■第26回女だらけのクイズ大会■ 【開催決定!】
開催日:2023年8月26日(土)
開始時間:未定
参加費:未定
会場:荏原文化センター 大ホール(東京都品川区)
会場最寄り駅:東急池上線・荏原中延駅 徒歩5分
主催:社会人クイズサークル・クイズ部
お問い合わせ先:onnadarake.info@gmail.com

スタッフブログ7(思い切ってボタンを押してみよう。)

 正誤判定係の水谷です。7/17に孫が生まれてついにおじいさんになってしまった最高齢のスタッフです。
 2012年の第17回大会ではNHKで放映中だった「連続クイズホールドオン!」の現役チャンピオンのままスタッフを務めていました。
 今年も同じ正誤判定を担当します。

アジア人はフルネーム、それ以外の外国人はファーストネーム、力士は四股名のみで正解というクイズの決まりみたいなものを守っていただければOKです。

 思いきってボタンを押してください。正解の窓口はかなり広く開けておきます。あいまいな回答のときは「もう一度どうぞ」と聞きます。そのときは良く聞こえなかったか他の違う言い方が正解になるので「もう一度」と言っているのかピンときていただくと正解にたどりつけるはずです。

 ピンポン・ブーの音は昨年からあのウルトラクイズの音源を使用してますので楽しんでいただけると思います。
 当日は気軽に声をかけていただければうれしいです。当日の問題と正解以外はなんでもお答えいたします(^_^)
 では8/23会場でお待ちしています。
【 2014/07/31 (Thu) 】 becken | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ6(目標は0%!)

皆さん、こんばんは。クイズ部の徳島と申します。
第19回女だらけのクイズ大会まで1ヶ月を切ってますね!
気合十分で既にエントリーされている方、前にも参加したことあるから今回も参加してみようかなと思っている方、
クイズは初めて緊張している方、まだ参加を迷われている方、代々木八幡でお待ちしております!

女だらけのクイズ大会は第14回からスタッフとして加わっており、担当は得点表示の作成と操作を行っております。
昨今のクイズ大会では演出をプロジェクタで行うことが当たり前のようになっていますが、女だらけでは第15回から取り入れております。その当時は「ついに女だらけにもIT革命が!!!」などと叫ばれていましたが、実際のところはそこまで大層なものではありません(笑)
大変なのは決勝のルールに対応した得点表示を作るくらいです。・・・えぇ、やり甲斐がありますよ!

得点表示を行う際に私が心がけていることは「ミスを0%」ということです。
もちろんこれは私に限らずどのスタッフを心がけていることではありますが、私の役割では特にこれを意識しています。
まず得点表示が間違っていると、クイズに集中できないという問題が発生します。また壇上に上がっているときには皆さんの名前が表示されています。その輝かしい舞台のさなか、なおさらミスをするわけにはいきません。
実は3年前の大会では、あるコーナーのクイズを丸ごと潰すくらいのミスを起こしそうになり、尋常じゃない汗をかいた覚えがあります。
(結局このミスは未遂で終わったため、参加者・スタッフの皆さんに秒速で土下座をする必要はなかったのですが・・・)
参加者の皆さんが自分の得点状況をしっかりと理解し、集中できるように演出していくことが自分のやるべきことだと考えております。

皆さんが満足できる楽しい大会となるようにフルスロットルで準備・運営していきます!
ご参加のほど、よろしくお願いいたします。
【 2014/07/26 (Sat) 】 ToQ | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ5(背中を押す力)

 毎度どうもー。
このブログの管理をしています「santa」こと、高畠操一です。たぶん、当ブログ内で本名を出したことはなかったと思いますので、今さらですがよろしくお願いします。
女だらけのクイズ大会における私の役割ですが、ここ10年ほどはイントロクイズの作成、当日の音響など担当しています。

 さて、「女だらけのクイズ大会」も今年で19年目を迎えました。うれしいことに、過去の18回を皆勤参加の方が数人いらっしゃいますが、実はスタッフの中にも皆勤者が1人だけいます。それは何と!…私です。(^^;)
年に1回といえども18回皆勤というのは結構大変で、例えば私の場合、7年前には大会数週間前に入院することになってしまい、危うく皆勤継続がストップするところでした。
つまり長年の間には自らの生活が大きく変わる出来事があるわけで、そのような中をいろいろとやりくりして参加してくださるのは、本当にありがたく思います。
都合よく解釈してしまうと、リピートしてもらえるほど魅力ある大会だということですよね。(^^)

 さて、 ここからは新人さん(というか、まだ参加したことのない方)へのメッセージです。
「女だらけのクイズ大会」は毎回、クイズ初心者の方も楽しめるような進行を心がけています。「自分はクイズなんて答えられないし…」と思わずに、ぜひ会場にいらしてみてください。
早押しボタンだって、必ず押せるはずです。そこからきっと新しい世界が広がっていく…かもしれませんよ!?
司会は第15回ウルトラクイズチャンピオンの能勢一幸さんなので、能勢さんにも会えますから(笑)。
 スタッフ一同、皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
【 2014/07/25 (Fri) 】 santa | TB(0) | CM(0)

エントリーのお願いについて

 この大会では「ゆるやかなエントリー制度」を採用しています。
 当日の参加人数(+見学人数)が何名になるかをあらかじめ把握してスムーズな運営に役立てるというのが目的です。

 特に、今年の代々木八幡区民会館は昨年の会場から比較するとステージがかなり小さくなるため、昨年と同様に参加者が60人台になると、オペレーション次第では進行が大幅に遅れてしまうことも考えられるのです。

 したがって、少しでも可能性があるようでしたら、まずはエントリーをお願いいたします。

 宛  先:onnadarake.info@gmail.com
 タイトル:(例)女だらけ参加希望
 本  文:(例)第19回女だらけのクイズ大会に参加希望です。△△←お名前

 もちろん、エントリーをしていなくてもご参加いただけます。初参加を迷い続けていて、当日思い切って飛び込んでみようと決心した方については、喜んで受け入れたいと思っています。(できれば先にエントリーいただきたいものですが)

 ただし、リピーターの方はしっかりと早めにエントリーを済ませておいてくださいね(笑)

【 2014/07/24 (Thu) 】 能勢一幸 | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ4(イヤよイヤよも好きのうち)

じゃじゃーん!
女だらけブログ読者の皆さま、こんにちは。

女だらけスタッフ歴17年のすみま千円です。
って、前のオギシマさんが名前を出してしまったのでバレバレですね(笑)

一昨年、昨年と大会当日は進行アシスタントを務めさせていただきましたが、
今年も大役を仰せつかりました。
司会の能勢さんをうまく操りながら!? スムーズな進行はもちのろん、
楽しい空間を作っていけるように頑張りたいと思います。
でもまずその前に、休みがしっかり取れればいいなぁ。

大会に向けては、問題作りを主に行っています。
過去2年間は、早押しはもちろんですが、○×やらイントロ(選曲)、
そしてペーパークイズも担当しました。
で、今年はいったい誰がペーパーを作るのでしょうか…
それは今のところはナイショということで!

それは置いといて、
私が作問で特に意識しているのは“ネタ問題”の制作!
堅い問題もごくまれに作りますがw、自身のテーマは、
「真剣勝負の中でも笑いを取れる」「“へー”と思える」問題を生み出すこと。
そのためにも常にアンテナを張り巡らせて作問にハゲんでいます。

あとは、「自分の生活を通して出会ったことから極力問題を作る」ことを意識しています。
若いころ!? は図書館などにも頻繁に出向いて作問しましたが、
時間のない今では、そのへんに転がっているネタを大事にして育んでいます。
大会まで残り1ヵ月ほどですが、まだまだ面白い問題を作っていこうと思います!

というわけで、また更新します!
次回のテーマは「『女だらけ~』の日本経済に与える影響」についてです。












ウソ。

スミマ・センエン
【 2014/07/23 (Wed) 】 すみま千円 | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ3(問読みが注目されないために)

全国12、3人の「女だらけ」ファンの皆様、こんにちは。
クイズ部のオギシマです。


7月も半ばを過ぎいよいよ本格的な暑さを迎えておりますが、
「第19回 女だらけのクイズ大会」の準備も熱さを増しています!
今年も多 くの皆様の参加を頂けることを期待しながら、
僕の担当の紹介を少しだけ。


僕は「女だらけ」では、ここ数回続けて「問読み」を担当しています。


クイズにおける問読みの役割は、野球に例えるなら、ピッチャーでしょうか。

並み居る強打者の皆さんを向こうに回して、
豪速球、意表をついた変化球、そして棒球(笑)を投げ込んでいきます。


が。


クイズの問読みと、野球のピッチャーと決定的に違うことは、
「ねじ伏せてやる!」

ではなく、

「どうしたら気分よく打ち返してもらえるのか?」
を考えていることですよね。

僕が問読みをするときに心がけるのは、
皆さんが正解できる助けになるために、
出来るだけ聞 き取りやすく、伝わりやすく言葉を発すること。

言い換えれば「目立たない問読み」「印象に残らない問読み」を
しようとしています。
今年も皆さんの記憶に残らないように頑張ります(笑)


さて、今年もスタッフ総出で様々な「球種」を取り揃えています!
・あっけにとられてしまう球
・クスッと笑ってしまう球…
・問読みの演技力を求められる球(←これが一番厄介(-"-)
今年は何が出るでしょうか!? 心して参加してくださいね(笑)
(まるで一問もまともな問題が出ないみたいですがそんなことは…)


当日、一日の問読みで酷使した喉を潤す、
打ち上げ会の冷たい一杯を楽しみに、
これから1ヶ月ほど、集中して準備を進めて行きます!


皆さんも熱いクイズの後には、冷たいビールも一緒にどうですか?
懇親会にも、是非ご一緒できたら幸いです。
熱気をまとったうちの感想もお聞かせいただけたらなあと思っています。


さて、次はネタ問題担当の井上さんの出番だそうなので
面白いエントリが読めることを期待して、バトンを渡したいと思います。


それでは、また!
【 2014/07/21 (Mon) 】 オギシマ | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ2(ステージの下から)

女だらけのクイズ大会のスタッフの高橋と申します。
役割はフロアディレクターを担当しています。

フロアディレクターとは何をしているかというと、
壇上だと問題に集中していると思いますので気にされることはないかと思いますが
進行管理や司会やアシへの連絡や問題のフォローなど、
大会を面白くするためにかなり細かくカンペを出している人です。

壇上の下から皆さまのご活躍を見守っています。
もしよかったら、ちょっとカンペにも気にとめて見てみてください。
たまにちょっと面白いことが書いてあるかもしれませんよ。

あと参加者の皆さまにはアンケートをお配りしています。
開始当初から始めているので、もしかしたらクイズ大会で初めてアンケートをお願いした大会かもしれません。
(と勝手に自負していますが)

実は私は大会終了後に皆様に書いてもらったアンケートを読むのをすごく楽しみにしています。
それは、参加者の皆さまに企画がウケたかどうか、改善したことが成功したかどうか、さらなる課題はないか、
がわかるので、次回どのようにすれば大会がもっとよくなるためのヒントが詰まっているからです。
(なんか仕事っぽいですが)

なので、回答項目も多くてご面倒かと思いますが、
全部でなくてもひとこと言いたいことだけでも回答いただけると嬉しいです!


女だらけも19回を迎え、もう20回が見えてきました。
思い起こすと1996年に始まってからこんなに続くとは思っていませんでした。
これもひとえに参加者の皆さまのおかげです。

暑い日が続きますが、ご自愛ください。
では、夏の終わりに代々木八幡でお会いしましょう!
【 2014/07/18 (Fri) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

参加費・見学費について

 参加費・見学費について、今年は

 一般:1000円 学生:500円

とさせていただきました。
 前回多くの学生のみなさんに御参加いただいたことから、今回から新たに「学生料金」を設けました。
学生の場合、受付の際にその旨をお伝えください。

 この大会は、参加費・見学費を唯一の収入源として、その原資をもとに、打合せ時の会議室使用料、
当日の会場使用料(和室休憩室を含む)、各種コピー代、機材運搬費などを賄っています。
それらを参加者・見学者のみなさんでご負担いただくための金額を計算した結果、上記のとおりとなりました。
 なにとぞご理解をお願いいたします。
【 2014/07/14 (Mon) 】 能勢一幸 | TB(0) | CM(0)

スタッフブログ1(会場やら意気込みやら・・)

皆様、こんばんは。

今回の「女だらけ」は広報充実のため、ブログを各スタッフで綴っていきたいと思います。自己紹介(役割など)、大会準備状況、今大会を作り上げるにあたっての意気込み、その他雑感等各スタッフがつれづれなるままに書いていきます。

 ということで、最初は、本年度クイズ部会長でもあります、中居が先陣を切らせていただきます。大会当日は「全体統括係」ということで、特に決まった役割は持たず、全体を見ながら動いて参ります。多分当日は会場をあちこちウロチョロしていると思います。まぁAD(≒パシリ)みたいなものです。ADみたいなもんですが、将来アナウンサーになることはないと思います。

 さて、会場については、先にご紹介しましたが、今年は「代々木八幡区民会館」で開催致します。昨年の会場と比べると、やや狭い会場になってしまうのですが、過去18回の大会中16回はこちらで開催しており、スタッフ一同会場の勝手も熟知しているため、よりスムーズな大会進行が図れるものと前向きに考えております。でも、ちょっと寒いかもしれないから、参加される皆様は、一枚羽織るものを持って来ていただいたほうが良いかもしれません。

 昨年はアクセスのいい会場であったこともあり、開催史上最多の参加者を迎えることができました。今年も多くの方に参加してもらえるよう、また参加していただいた方に楽しんで帰っていただくよう、しっかりと準備を進めていきたいと思います。

この後も個性豊かなスタッフが「第19回女だらけ」開催に向けて、その意気込みをつづってまいります。飽きさせない広報を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
【 2014/07/02 (Wed) 】 中居 | TB(0) | CM(0)